常盤神社
常盤公園のペリカン島のそばの赤い橋が架かった島に常盤神社はある。
常盤湖は1688年(元禄元年)宇部の領主福原広俊が椋梨権左衛門に命じて潅漑用に作らせた溜池(人造湖)である。水が漏れ、どうしても留まらないので元禄10年萩市須佐から末富大明神を勧請し祀ったお宮である。1704年(宝永元年)末留神社と改称し、1716年に現在空港になっている草江に移した。それからいろいろと変遷の後、昭和44年この地に移したのである。
往時の鳥居
空港が出来る前に草江にあった鍋島の記念に小鍋島が作ってある。草が茂ってわかりにくいが、標識の左に鍋島の形をした岩があるのが見える。
あまり知られていないが島の隅にはとてもシンプルな稲荷神社もある。この稲荷神社の謂われはどこにも記述がないので分からない。
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